2011年8月15日月曜日

トイレは有料 北欧紀行

8月02日から8月11日までヘルシンキ・ストックホルムを訪ねる

今回は、初めての妻との北欧二人旅
初老の二人にとって個人旅行は心配と期待の交差
ツアーの場合は、旅行会社の万人向けなハードな日程
しかし、助け合う仲間と旅行会社がいる
迷うことなくついていくだけ
だが、個人旅行となるとホテルと往復の航空券以外はすべて自己判断
二人の弥次喜多道中となる

でも、結果は楽しい旅となった

同年配の一人二人旅の仲間とも話ができ、全くの二人旅にはならなかった
懸念した二人孤独に陥ることもなかった
現地でのひとびとと直接話もでき
多くの参考意見や体験談、エピソードを得る

困ったことは、ただ一つ
二人とも年のせいでトイレがちかい
北欧のどこでもトイレ使用には5ないし10Sクローネ(Euro1)
いつも小銭を持ち歩かないと生活できない

でも、現地人はさるもの
トイレのドアーを開けたまま次の人にバトンタッチ
無賃トイレ活用
有名デパートNKでは、これができない仕組み
公共施設も同様に小銭必携

このトイレ文化慣れるのには少々時間がかかる

帰る頃は慣れましたが、でも少々首をひねる

2011年7月27日水曜日

中国原発事故に警告

今回の中国高速鉄道の事故は、他国の技術複製と安全軽視による
急速な成長発展を急ぐあまり、安全性やシステムの構築に陥穽があったようだ
おなじケースとして、日本も陥った安全神話に中国の原発開発がある
この点、マスメディアはまだ報道をしていない
しかし、事故は予想される
世界が中国原発の安全性について情報公開
を求めるべきだ
日本、韓国、東南アジアやロシアもこの問題を真剣に取り上げ
議論すべきだ
いずれのくにも原発事故の犠牲となりうるのだから

鉄道事故の次は、中国製原発だ
なぜならば、まったく高速鉄道と類似の経緯をたどっているのだから

マスメディアに、全力をあげて情報収集と情報公開を求める
中国政府は今回の事故で原発事故の予想を隠蔽したがっているだろう
だからこそ、世界のマスメディアに緊急使命を求める

2011年6月29日水曜日

ミレニアム 話題のサスペンス

スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンの「ミレニアム」を見て、読む

「ドラゴン・タトゥーの女」はDVDで見る
さすが各種ランキング1位の作品だけあり、・・・すごい
スウェーデンの作品というだけあり、この社会派サスペンスドラマは
現代日本の問題と個々人の価値観も問うている
展開のテンポは早く、
私の知るスウェーデンイメージとは少々違う
事件がスウェーデンの暗部に焦点を合わせているので
スウェーデンを角度を変えて眺めるには最適かな
(フィクションと現実の狭間で書いているので注意することも必要・・・)

「ミレミアム」シリーズは、3部作で早川書店の本を購入した
著者の最後の3部目「眠れる女と狂卓の騎士」は訳書で読む

結果的にはDVDを見ていたので全体の流れと登場人物が理解でき
助かった
人物像が多く、最初から通して読むか、忙しい人には
私の方法をお勧めしたい

あとは、2部作目にゆっくりと挑戦しようと思う

そして、8月上旬にはこの作品検証にストックホルムへ行くつもり

内容の詳細感想はまたね

2011年6月22日水曜日

再生可能エネルギーの買い取り法

管政権の辞任の条件にエネルギー買い取り法がある
この法は早くから提出していたのだが、棚晒し
世界のエネルギー政策の転換報道で後押しされたようだ
財界からの理解も得やすいとのこと
発送電分離論を直接含まないという(この議論は利害関係が大きいという)
ぜひ、国会通過を願う

我が家の風車が毎日元気に勢いよく回っている
このエネルギーを利用し蓄電し、デジタル機器を稼働できたら面白い
太陽光発電のガーデンライトは夜の庭の風情を楽しませている
この機会に風車もただただ回るのではなく、
小さな発電装置があれば酔狂なものだが、これが意外にない

街の発明技術者たちにお願いしたい
家庭用の小型の風力発電を作り販売してほしい
風車の回転の楽しさと実用的な発電を得たら
自然エネルギーへの関心も高まるのではないだろうか

2011年6月18日土曜日

自然エネルギー枢軸連盟

ドイツのエネルギー政策転換
イタリアの原発運転反対の国民投票
次は日本の番だ

第二次世界大戦中の悪の枢軸国といわれた日独伊
あのときは時代の流れに反した連合であった
今思うとあまりにも倫理性と論理性を欠いた行動であった

今度は違う
しっかりとした倫理的論理的な裏付けを得た行動である
技術的にも可能であるし、
国民の行動にも理解が得られる

三カ国の自然エネルギー枢軸は、
世界の動きの先頭車になり
多軸的な広がりを浸透させるべきだろう

きっと、原子力は大きな速度で削減され、
水や風、地熱からの新エネルギー時代になるだろう

買い取り価格の増額、技術革新のサポート、スマートグリットの導入(送発電の分離)、
電力節減の倫理観と技術、新たな生活スタイルなどなど
さらに経済成長の原動力にもなるだろう
しっかりと法的支援を
災害復興の中でも新エネルギー政策の具体的実施を忘れないで

破れかぶれ内閣だ
おもいきり進めるべきだ
電力会社からの献金なしの菅だからできる
自然エネルギー枢軸国にギアを変えよ

菅君

エールを送るよ

2011年6月17日金曜日

少し見えてきた菅政権の社会経済政策

ドタバタ劇の末期に至り
ようやく菅の社会経済政策の意図が見えてきた

あくまでも個人的な推測だが、
ヨーロパ型の社民主義だ
特に、スウェーデンモデルではないかな
残念だが、根付かないで終わるのかな

企業減税や企業活動の成長路線をとりながら
刈り取った収益を再配分する
小泉政権との違いは、この再配分をトリクル(trickleー滴り)にするか
法による強制力をもたせたものにするかのようだ
前者は、アメリカを中心とする新自由主義で、後者は伝統的な
ヨーロパ型の社民主義に思える

個人的な偏見からすると日本の社民党は、安全保障政策の点からすれば
異質な社民主義である
おそらく、現在以上の支持拡大は望めない
理想は誰もが抱くが、あくまでも理想である
理想は一歩一歩現実の中で目指すべきだ
おそらく達成できないかもしれない理想は、一端脇に置き
社民的社会経済政策の実現に向かうべきだった

菅は、江田の構造改革の流れ
そして、現実の政治の流れと理念をなんとか調整したいのではないかな
複雑怪奇な現実の政治の流れに翻弄され
理念がなかなか出ないのが現況のようだ

最後の破れかぶれ内閣で、
少しでも理念が示されたらよしとしよう
次の若いヨーロッパ的社民主義者たちに期待しよう

菅さん

ごくろうさん

鳩山確認書だけは実行してね・・・それなりに

2011年6月13日月曜日

ヘルシンキ 無名戦士の墓

8月2日から10日間、ヘルシンキ・ストックホルムを訪ねることにした

ヘルシンキは2泊なので場所を限定したい
まず、25年前に訪れた無名戦士の墓(軍人墓地)である
この墓に眠るのは、フィンランドの第二次大戦中の不幸な時期、
冬戦争や継続戦争の犠牲者である

ヒエタニエミ(Hietaniemi)墓地には、フィンランドの多くの有名人が眠る
マンネルヘイム、アルヴァー・アールトなど
そして無名の若い戦士
花を捧げて理不尽な死に黙祷したい

6月17日は沖縄戦での父の戦死の日
千鳥が淵戦没者墓苑を訪れたい
地上から戦争が絶えることを祈り