ドタバタ劇の末期に至り
ようやく菅の社会経済政策の意図が見えてきた
あくまでも個人的な推測だが、
ヨーロパ型の社民主義だ
特に、スウェーデンモデルではないかな
残念だが、根付かないで終わるのかな
企業減税や企業活動の成長路線をとりながら
刈り取った収益を再配分する
小泉政権との違いは、この再配分をトリクル(trickleー滴り)にするか
法による強制力をもたせたものにするかのようだ
前者は、アメリカを中心とする新自由主義で、後者は伝統的な
ヨーロパ型の社民主義に思える
個人的な偏見からすると日本の社民党は、安全保障政策の点からすれば
異質な社民主義である
おそらく、現在以上の支持拡大は望めない
理想は誰もが抱くが、あくまでも理想である
理想は一歩一歩現実の中で目指すべきだ
おそらく達成できないかもしれない理想は、一端脇に置き
社民的社会経済政策の実現に向かうべきだった
菅は、江田の構造改革の流れ
そして、現実の政治の流れと理念をなんとか調整したいのではないかな
複雑怪奇な現実の政治の流れに翻弄され
理念がなかなか出ないのが現況のようだ
最後の破れかぶれ内閣で、
少しでも理念が示されたらよしとしよう
次の若いヨーロッパ的社民主義者たちに期待しよう
菅さん
ごくろうさん
鳩山確認書だけは実行してね・・・それなりに
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