2014年3月7日金曜日

解釈改憲に反対

憲法9条の改正には賛成


しかし、時の権力で恣意的に解釈改憲するのは止めるべきだ
確かに、現在の憲法成立過程に問題もあった。
周辺事情も変わってきたし、歴史の変遷もある。
だからといって憲法を時の内閣だけで解釈改憲するのは暴挙といえる。


ある共産党親派の知人が憲法9条を変える反対集会に出席を求めてきたことがあった。
しかし、私は現在の憲法が現状の自衛力をしっかりと肯定しているとは読み取れないし、
これ以上の拡大解釈も想定される。
だから、しっかりと自衛権とは何か、
その自衛のために集団的な自衛権はどうあるべきか。
そして国際紛争にどう対処すべきか。
自衛隊の災害活動やテロ対策をどうするかをしっかりと見据えた立憲主義の明示が必要だ。
だから、私は憲法9条反対集会には出席しないし、手続きを踏んで9条は改正すべきだとと断った。


もちろん、国会議員の三分の二以上の賛成で改憲すべきことは当然である。また、国民投票の過半数は全国の投票率が6割以上は必要に思われる。
社民、共産の憲法9条反対には私は与しない。
その知人は今は憲法9条反対だが、政権が変わったとき(共産党政権を意味するのかどうかは確認しなかったが・・・)には新たな憲法を制定すればよいといっていた。これもまた違和感を感じる。
だからこそ、心配なのだ
時の権力や流れやムードの中で簡単に変えられることが・・・


いま、ロシア革命とレーニン、フィンランドを調べている。
歴史は時の国際情勢によって大きく変わることを知った。
もう一度知恵を絞り、国民の審判の下で改憲をすべと思う。
原則的に社民共産党以外の政党は憲法改正に賛成なのであるから合意形成はできるのではないだろうか。

この文章を書いてしばらくになるが、現在安全保障と集団的自衛権で再び憲法論議が出ている。
今まで下書きで保存したのをあえてUPします。

現在の安全保障と9条解釈は無理があるので、周辺事態の対応を与野党合意の上で成立させて
残りの集団的自衛権は憲法改正を含めてうえで、与野党の合意形成を目指すべきだろう。

2014年3月2日日曜日

ウクライナ問題を北欧でみる

 現フィンランド領オーランドはフィンランド独立のときに帰属が問題になった
フィンランドはスウェーデン、ロシアと支配が変転
ロシアからの独立のときにスウェーデン住民が多いオーランドが問題になった
住民は歴史、文化、言語からスウェーデン帰属を望んだが、
しかし、最終決定は国際連盟の決定で独立まじかなフィンランドに決定
同時に、オーランドは自治州になった
文化歴史言語はスウェーデン色を維持

 同じく、当時スウェーデン語使用者が10%くらいのフィンランド住民の
公語問題が浮上(現在はスウェーデン使用者は6%くらい)
最終的にはフィンランド公用語は二ヶ国語言語となった
スウェーデン語使用者の政党支持も一定の支持率が現在もある

要するに、フィンランドは歴史文化言語を含めて
フィンランド、スウェーデン、ロシアの共生社会となっている
しかし、国民の大多数はフィンランド人であることに注目しよう

多くの国は歴史の区割りを持って現在にある
フィンランドは歴史問題を超越したのだろうか
ただ、残念ながらも対ロシアとはカレリア問題があったが、
現在はこれも過去に歴史を戻すための争いにいたる兆候はない

ここで私は人間の知恵を信じてみよう
ウクライナ問題の知恵ある解決を望む