2014年3月2日日曜日

ウクライナ問題を北欧でみる

 現フィンランド領オーランドはフィンランド独立のときに帰属が問題になった
フィンランドはスウェーデン、ロシアと支配が変転
ロシアからの独立のときにスウェーデン住民が多いオーランドが問題になった
住民は歴史、文化、言語からスウェーデン帰属を望んだが、
しかし、最終決定は国際連盟の決定で独立まじかなフィンランドに決定
同時に、オーランドは自治州になった
文化歴史言語はスウェーデン色を維持

 同じく、当時スウェーデン語使用者が10%くらいのフィンランド住民の
公語問題が浮上(現在はスウェーデン使用者は6%くらい)
最終的にはフィンランド公用語は二ヶ国語言語となった
スウェーデン語使用者の政党支持も一定の支持率が現在もある

要するに、フィンランドは歴史文化言語を含めて
フィンランド、スウェーデン、ロシアの共生社会となっている
しかし、国民の大多数はフィンランド人であることに注目しよう

多くの国は歴史の区割りを持って現在にある
フィンランドは歴史問題を超越したのだろうか
ただ、残念ながらも対ロシアとはカレリア問題があったが、
現在はこれも過去に歴史を戻すための争いにいたる兆候はない

ここで私は人間の知恵を信じてみよう
ウクライナ問題の知恵ある解決を望む

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