九十九里に小旅行をした
1時間30分
着いたときはチェックインまで時間あり、散策をすることにした
最初は東日本大震災の影響が気になり、浜にでる
有料道路が堤防となり大きな浸水を防いだとのこと道路下の通路トンネルから海水が入り込んだようだ
幸い、高さ25センチ程度で町の幹線道路の信号前で浸水は終わったという
銚子から南は津波の被害は少なかったとか海水浴場のシンボル塔や監視塔が地震で少々崩壊し、
業者が修理中
この町はイワシの産地で、ニシン御殿ではなくイワシ御殿が見られた
みりん干しイワシ工場経営者の自宅は周囲の民家に比して
確かに立派な構え
工場には外国籍労働者がいるようで、宿泊施設には中国語があった
仕事を見ていると腹を割り臓物を取り出す単調な仕事
日本の若者には少々キツイのかな
ゴムのエプロン姿のカミさんが近づき「なにか用か」ときつい調子
「珍しい作業を見ました。ありがとう」
礼を述べて去る
百日紅の花が工場脇に咲く
夕立が降り始めた
雨宿りのつもりで立ち寄った小美術館
望月定子美術館
その九十九里浜の力強い絵と情緒性に感動
特に、夕陽の浜辺の子供の絵は素晴らしい
散策の大いなる収穫だ
イワシと絵画、そして地震の被害状況
小さな旅だった



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