2012年10月24日水曜日

戦場に散った山本さんに哀悼

シリアで散った山本美香さんの
送る会が10月19日あった
この日は私の誕生日
でも、山本さんが亡くなったことを考えると
複雑な思い

戦場に散ったロバート・キャパ
彼の漫画伝記を読んだばかり
衝撃は大きかった
孫にも話したばかり

命を懸けて戦争のむなしさと愚かさを
伝えてくれた戦場カメラマン

哀悼の意を捧げます

2012年10月19日金曜日

戦死の金杯

古い記念品を整理していた折に、
父の戦死の金杯がでてきた
私の命も短い
残るものの煩わしさを考えて
その品を金券ショップに持ち出した

金杯の裏には24kGPと刻印されていた
店員は裏を見て鍍金なので引き取れないとのこと
つれない話
恩賜の金杯も値打ちなし
戦争とはこんなものなのだ

持ち帰る姿のむなしさよ

2012年10月18日木曜日

なんとかすり抜けよう 不況を

It's a recession when your neighbor loses his job;
it's a depression when  you lose your own.
第33代アメリカ大統領Harry S.Trumanの言葉だとか

   2012年 NHK実践ビジネス英語10 から

この不況をジョークですり抜けようよ
求職中のみなさん 頑張れ

2012年10月17日水曜日

IMF緊急レポートに疑問

IMF緊急レポートによると
日本経済の成長には女性労働力の参加
と女性管理職を多用とのこと

しかし、疑問あり
現在失業率が高い状況をどうみるのか
男性も女性も働きたくとも職がない
競争の中で少ない仕事を取り合っている

もうひとつは日本の女性が多くは専業主婦を
求めている現実はどう理解するのだろうか

私は社会や男性に、
女性の労働力を求める前に
女性の意識改革、パートナーの協力を
問題にすべきだろう
IMFは日本女性の意識と労働力の配分を
どうするのかを知った上で議論してほしかった

まず、景気回復だ
女性の労働力の参加は成長期に顕著だったことを
思い出してほしい

2012年10月16日火曜日

ソフトバンク転げ落ちるよ

ソフトバンクが米携帯スプリント・ネクステルを買収
資金は借金
担保はiphoneとか
孫の冒険好きは好感だが、少々荒すぎる
借金は負担が大きすぎ、経営を縛るよ
iphoneの人気は続かないよ
しっかりとセイフティネットワークを急いで張ったほうがよい
健闘を祈るのみ

2012年10月15日月曜日

統計にご用心

アメリカの雇用統計の真偽が一部で議論になっている
オバマ政権の再選のための操作とか

マスコミの統計報告もまた疑問が残る
対象範囲や手法が不明確で疑問が残るからである

中国の発表統計となるとなおさらである
以前中国東北を旅行したときに
若い大学卒業の青年が
中国沿海都市は建築バブルで統計の虚偽だという
実質的な都市部のビルの燈火は半分とか
私にとって真偽は不明だが、
一党独裁の政権にはありうる話である

日本のマスコミも政府統計もしっかりと内容を吟味しないと
それらの統計にだまされるよ

故意の操作がなくても、
統計数字そのものが報告された時点で
過去のデータとなることは留意すべきだろう

このような議論は私が書かなくても多くの識者が
報告・提示してきたことである
でも、再度今回のアメリカでの論議を読み、
注意を自分に喚起したのだ

2012年10月14日日曜日

話題つくりの平和賞、文学賞

各ノーベル賞受賞の人々や団体の皆さん
おめでとう

ノーベルの遺考は各賞が人類のために尽くされた人々へ
というのが本意であったろう
しかし、冷めたあるいは醒めた見方からすれば、
選出するのは人間
いくつかの価値観が基準となるのはやむなし

特に、平和賞と文学賞は選出母体の価値観と期待感で選出されてきた
今回の文学賞、平和賞も然り

過去の同賞も問題の多い歴史を持つ

歴史の重みに耐える賞というよりも
時の流れの話題つくりや先走りに過ぎない面もある

自然科学賞も年月を経た選考であっても科学史の評価に
耐えられないものもいくつかあった
ましてや、平和とか文学とかの基準は歴史価値判断がつきもの

たとえば、日本の佐藤栄作の平和賞、大江健三郎の文学賞
私はこの部分に否定的だ
でも、これも私の個人的な価値観からで
非難すべきものでもない

今回の平和賞がEUという組織・団体・連合国に与えられたことは
ヨーロッパの過去の戦乱の歴史から見ればひとつの見方
平和という漠たる概念からひとつの価値判断をしたのだろう

佐藤栄作の賞が日米の裏工作を見る暇がなかったように
EUの裏を暴露する必要があってもよかったかもしれない
もちろん、受賞に批判的な意見はみられるが・・・

人間の性から判断すれば、平和という言葉は夢にすぎない
過去の人類の歴史、現在の戦争や紛争、貧困を見てください
でも、それでもなお追求しなければならない言葉であり
概念・思想だと考えると・・・泣けてくる

歴史の現実には淋しく、悔しいが、
今回の受賞にアイロニーを込めて期待したい