2022年7月18日月曜日

ハンナ・アーレント


中公新書のハンア・アーレントを読む

ハンナ・アーレントはドイツ系ユダヤ人の政治学者、哲学者であった

フサール、ヤスパース、ハイデガーなど

豪華メンバーを師にもち、反ナチズム活動をした

パリでの夫ハイリッヒ・ブリッヒャーはアンドレ・マルローの

「希望」や映画「カサブランカ」を思わせた

だだ、晩年のアメリカでの論調やアイヒマン裁判、リトルロック事件での主張には

理解するのに何度か読み返した

全体主義とは、権威主義とは、連帯と自由とはなにか

ポピュリズムに陥らない個人の判断(ヤー・ザーゲン」とはなにか

もう一度考える機会になった

 

2022年7月10日日曜日

ムーミン展

昨日、富士美術館のムーミン展にゆく

混雑するほどの鑑賞者はきていなかった

一通り見て回ったが、解説不足で期待した資料と情報を

得ることができなかった

小さい漫画や挿絵を展示している。

暗いギャラリーで目を凝らしてみなければならない

ハンディがあったからだと思う

内容的にも乏しい感じであった  

帰りに富原眞弓の二冊の解説書

「ムーミンを読む」

「ムーミンのふたつの顔」を購入し、

バスの中で内容を確認

このあたりはのどかで夏を感じた一日となった

 

2022年7月7日木曜日

多くの検査は処方箋に必要か

昨日、八王子消化器HP(八王子市万町)で先月に転院を強要された理由を

病院責任者に糺した

先月、諸検査をキャンセルした理由は、

前日他の医療機関でがん治療の継続検査があるので

翌日の内視鏡、血液検査、エコー検査、X線などは

心理的に負担であると考えたのである

さらに1年も経過しないのに3度目の諸検査は負担が多すぎる

少々先に延期してもよいのではないかと考えた

先月の予約の際は、それぞれの日程が定かでなかったので、

帰宅後にキャンセルの電話となった

診察だけはお願いした

先月のキャンセル後、担当医の診察の際に説明したが、いわれたことは

「検査をしないで処方箋だけを出すことはできないので

他の医療機関に移るか、治療を止めるか、売薬にするかにしてほしい」と言われた

だが、今回だけは処方箋を敢えてお願いした

そして、1月間、他の医療機関を探したり、

薬の中止などを試みたが、うまくいかずに悩みに悩んだ

本日、他の医療機関に予約することができてほっとしている

今回の検査はがん治療の心理的な負担を考えた延期であった

上記のような医師(先月)の話と本日の責任者の話では、

今なお納得がいかないでいる

慢性の逆流性食道炎に対してこのような頻繁(昨年8月、

12月に内視鏡を含めて多くの検査あり)な検査が必要だろうか

有無を言わせずに検査を強要して、従わない患者は転院すべきだという病院の対応は

適切なのだろうか

また、この病院は、すべての患者に月に1度以上の診療も強要して、

1月を超える処方箋は出さないし、ジェネリック薬の処方もしない方針をとっている

ジェネリック薬は内部で検討した結果であるという

責任者は厚労省の方針は知っているが、

事故防止に処方には1月は超えないように診察を求めているとのこと

この点は薬剤師サイドも疑義を感じているとのこと

緊急性もないのに検査、検査、そして診察、診察と重ねるのは適切か

多くの人々の意見を伺いたい

病院責任者は「患者は常識と知識のある医者には従っていただきたい」とのこと

医療問題を考えるときに、患者の立場は考慮されないのだろうか



 

2022年7月4日月曜日

通信障害

 Wi-FiによるPCからプリンターへの接続がどうしてもうまくいかずに

最後はあきらめて有線接続にした。

ところが、今度は電話の親子機の電波接続がだめ。

何度もいくつかの量販店で話を聞き、試めしたがだめ。

この最中、auの通信障害。

もう現代科学技術に頼る生活はあきらめよう。

だが、携帯がないと不便な世の中だ。

まったくまったく、自分自身がいやになちゃうな。




2022年7月1日金曜日

峠

 映画・司馬遼太郎原作の「峠」が話題になっている

大分昔にこの本を文庫で読む

三冊とも書棚にあった

河井継之助主人公である

映画のコピーでは最後の侍とのこと

読んだ印象はあまり良くなかった

自分の理屈と意地で長岡を灰燼に帰した

長岡の人々も彼には複雑な感情をいだいていると

何かで読んだことがある

時代の流れに竿を立てたともいえる

ウクライナ戦争も早く国境を取り返し

停戦してほしい


プーチンよ、意地をはるな

長岡といえば山本五十六の故郷

歴史の因縁だろうか

負ける勝負をあえてする

考えさせるなー

2022年6月29日水曜日

北欧2か国NATOへ

スウェーデン・フィンランドはトルコに現実的に譲歩した対ロシア政策

国内のクルド人も納得せざるを得ないだろう

この辺りは長い歴史の中で培われた

現実主義の2国の具現ともいえる

トルコも強権国家にならないことを祈る

だが、バルト3国、特にリトアニアへのロシアの

侵略が気にかかる

スウェーデンのゴットランドはこれでひと安心かな



プーチンよ、国際秩序を破壊しないでくれ !!

2022年6月25日土曜日

靖国神社の日本庭園


 靖国神社の裏に日本庭園があるのをご存じだろうか

心が落ち着く

この神社は西南戦争以来の戦死者がここに祭られているという

神社の参拝はとにかくとして、

敷地と設備の良さに、千鳥ヶ淵墓苑と比較すると驚く

戦前の国家護持の神社であることを改めて知る

神道、周辺諸国、主義主張などを鑑み

この矛盾をどのように解決したらよいのだろうか?

元福田政権で無宗教の戦没者施設が検討されたが、現在は音沙汰なし

神社に拘らず、もう一度考えたいな・・・