「武器を捨てよ」
この小説はオーストリアの女性作家ベルータ・フォン・ズットナーによって書かれた。
1905年にノーベル平和賞を受ける。
第二次イタリア独立戦争、第二次スレースヴィヒ戦争、仏奧戦争、
普仏戦争と四つの戦争を主人公マルタ・マルサウスの目で描かれる。
イタリア戦で最初の夫、 スレースヴィッヒ戦では二番目の夫が従軍、
仏奧戦争では弟妹を失い、悲しみで臥せる父までも失う。
普仏戦争の退役後、平和運動に理解を示す二番目の夫もスパイ容疑で射殺される。
最後のシーンは最初の夫の息子が母親の足跡を辿る・
さてさて、戦争とは何か。
まず、ロシアは自国に戻り、両国は武器を捨てよ。

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