2011年5月14日土曜日

筍の季節だ

筍の季節だ

この季節は毎年、福島の親戚が新鮮な筍を届けてきた
ところが、先日送られてきたのが白子であった
お礼の電話の中で分けを聞いた

今年もいつもの筍は新鮮に採れた
私たちは気にしないで福島産を食べている
しかし、送られた方は気にななるだろうと考えたという
代わりに、妹が毎年静岡から知人に送っている白子を
送るように依頼したという
早速、大根を買い、美味しく頂いた

筍は風評被害の沈静化の難しさを思い知らせた話であった

2011年5月8日日曜日

山梨の旅

5月5日:昇仙峡・・・富士山は靄のため見えず
            渓谷の新緑を愛でる

      石和温泉・・・「ホテルふじ」に宿泊、大塚茉莉子のライヴを聞く
               彼女のDJは声が聞こえず、歌に声量はないが、
               まとまりは感じる
      山梨美術館・・・常設のミレーを中心とした企画に地方美術館の 
                努力を見る
                夕日に映える美術館に感動


5月6日:忍野八海・・・25年前に比べると俗化、はなはだしい。残念
              静かな名水地なのか、土産屋や食品売り地なのか
              茅葺き家屋の保存努力も感じるが、・・・   
              名水池を塀で囲い込みし、有料の資料館とか
              どんな発想からかな?

      ホテルレジーナ・・・店名の由来を知る。レジーナとは「女王」と
                  こと 。参考に「Rex」は?

5月7日:河口湖の芝桜は2分咲きでがっかり
     タクシーの運転手は4分咲と言い、案内しているとか

     逆さ富士撮影場所「田貫湖」を知人に案内される
     俗化されていない人工の自然
     そのまんまであってほしい穴場かな

     知人の案内で富士吉田うどんを味わう・・・うまいうまい

     河口湖オルゴール美術館・・・もう一度バラの季節に訪れたい
              帰りは連れのふたり連れの若者とタクシーを同
              乗・・・迷惑だったかな
      
     帰りの電車でフィリピン女性を道案内・・・新宿行きだった

     まとめていえば・・・富士山にはお目にかからなかった・・・

            残念・・・残念

   写真1:忍野八海
 写真2:昇仙峡



     

2011年5月4日水曜日

原発推進の政治責任は自民党

原発の記事を読もうとしたら、河野太郎のブログが開かれた
議論の粗雑さに腹が立った

さて、原発を推進してきた政党はどこですか
と問いたい

もちろん現在の東電も菅内閣も対処には責任あり
しかし、事故処理対応を東電にすべて負わせて
事が済むのだろうか
東電関係の金融機関もまたしかり

当時の政府には、国民には、科学者には
責任がないのだろうか
事後処理の税は誰が負うべきか
すべて東電だけですむのか
内閣が替われば問題が解決するのか

原子力政策は当時の政権与党と関係団体が進めてきたのではないか
また、安全神話をばらまいたのは誰か
誰が甘い汁を吸ったのか
科学者に責任はなかったのか
議会制民主主義の責任は誰が負うのか

ひとことだけ申し訳程度に自民党の原子力族批判はあった
同党の所属議員としての罪の意識か

しっかりと過去の自民党の原子力政策を検証したうえで
もう少しまともな議論をすべし

太郎君

2011年5月1日日曜日

しっかりしたデータで議論を

現在参議院予算委員会をテレビで見ている

昨日のみんなの党渡辺善美、本日の自由民主党の野村哲郎
データで議論をしてほしい
渡辺の単なるアジ
野村の「報道によると」という推測論
全くデータによる議論がされていない

さらに、「時間がないので次の質問をいたします」で終わり

何のための貴重な時間と費用をかけているのか
見ている方もいらだつよ
もっとしっかりと質問しろよ

2011年4月28日木曜日

もう もう いやです

飯館村の人々の声に心を痛める

村の畜産家の牛は路上で
「もう  もう  いや」と泣き叫ぶ

今回の地方統一選挙で原発地域の民意は
決して原発反対だとはならなかった
全国的な選挙でも原発を推進してきた政党は
そのまんま・・・
地域の振興・経済、そして一部の人の利権が絡んでいるようだ
原発立地地域以外の庶民の私には理解できないことだが・・・
いいのかな
このまんままで・・・

だが、飯館村に代表する多くの人々は人災と民主主義の不合理さに
悩まされている

それは、朝日新聞記事の元中曽根首相の原発推進発言に代表される意見である
確かに日本は石油資源をはじめエネルギー資源の乏しい国である
政情不安定な中東依存も高い
だからといって、今後とも制御の難しい原発に多大に依存してよいのだろうか

エネルギー源の多様化は、日本の科学技術の急務である
また、省エネルギーの推進も民意である
そして、原発を封じ込めるのだ

原子力行政を進めたのは、
自由民主党と公明党
原発推進派の一部地元住民
そして、それらを支えた支持者たち

その責任論を欠落させて
政治の議論がされている
民主主義とはこのようなものか

もうもう泣く牛に責任はありません
飯館村の人々にはあまりにも理不尽すぎる民主主義

2011年4月26日火曜日

風化された津波被害


1993(平成5年)の7月12日の教訓は
残念にも今回も生かされなかった

想定外

この言葉ほど無責任なことばはない。
警告者や研究者を金と権力で排除し、
安全神話を喧伝してきた人々に怒りを覚える


写真:北海道南西沖地震の慰霊碑